借金の解決事例まとめました！

債務整理の解決事例集

浪費が原因で自己破産します。
免責調査になります。
下記の内容で免責不可になりそうな点や、気になる項目はありますか？

家計状況ひと月分
①給与30万＋賞与20万＝50万
②家賃6万円
③食費6万円
④衣料、生活費25000円（コンタクト、美容室、衣料）
⑤光熱費1万
⑥交通費5000円
⑦電話1万
⑧衣料費4万円（前に保険外治療をした歯が割れたため、再度保険外治療をした）
⑨交際費1万円
⑩仕事の出費（お客様の商品を付き合いで購入）3万
11.管財費用、法テラス21万

さまざまな業界に暗い影を落としている新型コロナ禍。その影響は会社だけでなく、働く人たちにも及んでいる。仕事や収入が減り、生活が苦しくなっている人も少なくない。

そんな中、金融機関への借入返済が滞り、法律事務所に「債務整理」の相談をする人が増えている。早めの相談が「手遅れ」を防ぐというが、デメリットはないのだろうか。司法書士法人みつ葉グループに話を聞いた。（キャリコネニュース編集部）


――コロナの影響で、債務整理の相談は増えていますか？

かなり増えていますね。最も多い相談は、これまで安定的に返済してきたのに、コロナで急に仕事が減ったり収入が減ったりしたために、返済できなくなってしまったというケースです。

普通に生活してきた人が、社会環境の変化によって、急に借入を抱えてしまったり返済を滞らせてしまったりすることは、そう珍しいことではありません。個人の努力で避けられないこともありますし、法的な救済措置も整備されています。

より大きな問題は、不幸にもそういう状況に追い込まれた方が、不安で何も手がつかなくなってしまったり、収入が減って、借金を返すためにまた新たな借金をするなどして、さらに借入が増える悪循環に陥ってしまうことです。

お金のちょっとしたすれ違いが縁の切れ目にもなれば、逆に人間関係のこじれがお金の問題に発展することも……。男女の人間関係に関する著書も多いフリーライター、亀山早苗さんが、お金にまつわる複雑な人間模様のお話をお届けします。

独立法人国民生活センターによると、2019年に寄せられた「多重債務」に関する相談は2万3588件。All Aboutの人気連載「お金の悩みを解決！マネープランクリニック」でも、ストレスから多重債務に陥って家計が立ち行かない、という悩みはいくつか寄せられています。

2020年9月にとある副業に入会したのですがその際の入会費が50万でした。内容は主に集客ですぐにもとは取れると説明を受けました。その言葉を信じ今日までやってきましたが成果は出ずでした。そして最近知ったのですが責任者の人達が実はその50万を自分のポケットマネーにしていて横領してたことが分かりました。私は借金してまで払ったのに、1人は警察に捕まったらしいのですがその50万は取り返すことは可能でしょうか？
法律などの知識に疎いのでよろしくお願いします。