個人再生手続き中、現在個人再生計画案提出済で裁判所の許可不許可の判断待ちです...
個人再生手続き中、現在個人再生計画案提出済で裁判所の許可不許可の判断待ちです。この場におよび履行テストで積立し…
質問サイトに掲載された質問を自動に取得してまとめています。
知恵袋URL:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13218271203?__ysp=6YGO5omV44GE
過払い金請求について。
ID非公開さん
2020/1/223:39:24
過払い金請求について。
テレビのCMなどで、借金の過払い金があれば、借金の利息を減らし、支払いも毎月少なくなるとあります。
ネットで申し込み計算してもらったら、それなりに助かる数字になりました。(可能性)
私の借金の中身は計250万円で内訳は3社から借入、2つのクレジットカードのリボ払いです。
私の年収は借金と同額くらいです。
もし、案内の通り借金の返済を減らす事ができたとして、今後、クレジットカードなどはこれまでと同じように使えるのですか?
①ブラックリストみたいなものに乗り、制限がかかりますか?
②何かペナルティみたいなものはありますか?
私は、借金を踏み倒すようなイメージを持っており、これは借りておいて無理を言い返さない事にならないか心配です。
結果としてクレジットカードなどが使えなくならないか心配です。
よろしくお願いします。ベストアンサーに選ばれた回答
2020/1/300:30:22
過払い金があれば減るというのはあり得ない。過払いとは払い過ぎであり、無くなることはあっても残ってしまう「減る」ということはない。
あなたの場合、三社との取引ですから、一社または二社が過払いで過払いではない会社へその過払い金を充てれば減るということならあり得ますが
減るが本当なら過払いの業者とそうでない業者があるということになります。過払いとは法律上の支払う義務は完了しなおかつ払い過ぎですから、そういう状態の業者の信用情報は完済と扱われますが、そうでない業者は弁護士が介入し債務を整理したことになります。
「ネットで申し込み計算」?客引きのためにいい加減なことをします。過払い金を計算するには引き直し計算が必要でそれをするには取引履歴が必須。計算なんかしていません。出来るわけがないので。
質問者
ID非公開さん
2020/1/300:42:01
弁護士、司法書士なのにその場しのぎ的な事を提案して来るわけですか?
電話で優しく丁寧な感じでしたが。。。
カードが使えない、作れなくなったら、今後キャッシュレスの時代が進めばマイナスになる感じですね。
返せない金額でもないので、信用を守った方が良さそうですね。
しかし、弁護士、司法書士がそんないい加減な提案をするなんて残念です。返信を取り消しますが
よろしいですか?
- 取り消す
- キャンセル
ベストアンサー以外の回答
1〜5件/5件中
- 並び替え:回答日時の
- 新しい順
- |古い順
2020/1/312:30:03
>テレビのCMなどで、借金の過払い金があれば、借金の利息を減らし、支払いも毎月少なくなるとあります。
過払金というのは正確に言うと取引履歴を基に契約当初から法定利息で引き直し計算した結果、既に借入金を返済し終わって尚、払い過ぎていた金額を言いますので、過払い金がある=借金はもう無いということになるのですが、おそらく引き直し計算をした結果、無くならないまでも借入額が減ることについても分かりやすいように過払い金があると言っているのでしょう。
利息を減らし、支払を少なくするのは過払い金とは関係なく、代理人の弁護士や司法書士が借入先と交渉して任意整理という手続をした結果になります。
>私の年収は借金と同額くらいです。
それは通常なら自己破産を検討するように勧められる額です。
>もし、案内の通り借金の返済を減らす事ができたとして、今後、クレジットカードなどはこれまでと同じように使えるのですか?
他の方の返信で1~2年前からの借り入れとあったので、それを前提にご説明しますが、まず払い過ぎた金額は1円たりともありません。
任意整理は自己破産等と異なり、借入先ごとに手続をするかしないか選択することができます。
任意整理したクレジットカード会社のカードは即利用停止です。おそらく同じカード会社のカードはもう二度と利用できません。
任意整理しなかったカード会社のカードは基本的にはそのまま返済を続け、利用することも出来ます。ただし、途上与信といって、カード会社側で利用状況を調べることがありますが、そうなったらおそらく利用停止です。これは後述する信用情報に事故情報が記録されるためです。
早ければ数日以内には利用停止になることもありますし、カードによっては結構な期間そのまま使えることもあります。カード会社次第ですね。
>①ブラックリストみたいなものに乗り、制限がかかりますか?
任意整理や自己破産などの債務整理をした場合、信用情報というデータベースに延滞や金融事故ということで状況が記録されます。この事故情報が消えるまでは基本的に新たなローン、借入、クレジットカードの利用などはできません。ブラックリストみたいなものですね。
分かりやすい借金やクレジットの他にも、スマートフォンの分割購入や保証会社を利用する賃貸不動産の契約なんかもできなくなります。
信用情報機関によって記録の保存期間は異なりますが、完済してから5年から10年間はできないと思ってください。
>②何かペナルティみたいなものはありますか?
上記の通り、一定期間は借り入れ等の利用ができなくなること、一定期間経過後も債務整理手続の相手になった貸金業者については社内で保管しているブラック情報により二度と利用ができなくなるかもしれないことなどがペナルティですね。
また、クレジットカード会社のリボ払いがあるそうですが、支払の終わっていない商品についてはクレジットカード会社に所有権が有りますので、回収される可能性があります。特に高額で中古でも換金しやすいものについては可能性が高いです。(ブランド品、家電製品など)2020/1/300:34:29
2020/1/300:20:42
調査の結果、全ての業者に対して現債務より過去の利息の過払い分が多く、借金がゼロになった場合を除けば、つまり1円でも借金が残る場合は債務整理(破産、民事再生、特定調停、任意整理の総称)となる。CMでうたっている過払い分の債務を減らして弁護士や司法書士が債権者に対し月々の支払額の減額交渉をするのは任意整理だが、任意整理の手続きをすれば当然に信用情報に事故情報として登録、世間で言うブラックリスト入りする。任意整理するクレカはもちろんしないクレカも遅かれ早かれ使えなくなる。信用情報がホワイトになるのは借金完済後、最低5年を経過してからだ。なお、任意整理したクレカ会社は社内ブラック入りするので一生そのカード会社のクレカの発行は不可能となる。
>結果としてクレジットカードなどが使えなくならないか心配です。
債務整理してクレカが使えるわけないだろ。寝ぼけたこと言わないように。返信を取り消しますが
よろしいですか?
- 取り消す
- キャンセル
返信を取り消しますが
よろしいですか?
- 取り消す
- キャンセル