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過去に「個人民事再生」をされた方で、後に「住宅ローン」を組んだ方にお聞きしま...

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ID非公開さん

2018/2/1702:09:01

過去に「個人民事再生」をされた方で、後に「住宅ローン」を組んだ方にお聞きします。個人民事再生は官報に１０年間記録が残ります。当然ＫＳＣ（全国銀行個人信用情報センター）はこれを見るかと思います。

そんな状況下にて住宅ローンを組めた方、実際にどのような状況にて組めたかお聞きしたいです。住宅ローン通った時点が官報掲載１０年以内だったか以降だったか、とか、金融機関は銀行系で組んだのかノンバンクだったとか、本人のみ申請パターンか夫婦パターン、その他パターンなどもろもろ…結果的に住宅ローン組めた経緯、状況を詳しくお聞き出来ればと思います。

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uet********さん

2018/2/1713:12:31

getcreditsoon.blogspot.com/
私ではないですが参考になると思います。

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cho********さん

2018/2/2114:24:34

まず誤解を指摘します。
個人再生手続きに関して官報に掲載されるのは、手続の開始が決定された時と、再生計画の認可が決定された時の２回です。１０年間掲載され続けるのではありません。
全国銀行個人信用情報センターは、官報に掲載された情報を自らのデータベースに登録し、以後はそれを参照します。
官報は新聞と同じようなものですから、１０年分の情報が蓄積されるわけではありません（１０年分蓄積していったら、毎日毎日電話帳何十冊分にも相当するページ数の官報を発行しなければならなくなります）。

では本題。
個人再生手続きではなく、破産手続の方の実例を知っています。
個人信用情報機関の登録という観点からは、大きな違いはないはずです。
１例目
破産後１０年以内。住宅金融支援機構のローン。契約者は本人。
本人はダメもとで申し込んだところ、通ってしまい、びっくりしたと言っていました。
２例目
破産後１３年。地方銀行のローン。契約者は本人。
１０年経過するのを待ったそうです。本人は住宅金融支援機構のローンを使いたかったそうですが、依頼したハウスメーカーから懇意にしている銀行を勧められ、そこに申し込んだところ、とんとんと審査が進んだそうです。ついでにその銀行系のクレジットカードも作ったとか。

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sou********さん

2018/2/1816:57:38

自分は、8年前に自己破産した者です。去年の11月に新築の建売を購入しました。
不動産会社には、事実を話がして、4つの銀行に住宅ローンの仮審査審査をかけてもらいました。やっぱり3社は否決でした。しかし、労金で可決されました。不動産会社の方もビックリしていました。本審査をだして、売買契約も交わしました。
なぜ、可決したのかはわかりません。会社の社長が言うには、会社の信用度もあるみたいですね。
ダメ元で、住宅ローンの審査にだしてはどうでしょうか？

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