日本の「借金」はおそよ1000兆円あるそうですが、少子高齢化が進んでいる現在、借...
日本の「借金」はおそよ1000兆円あるそうですが、少子高齢化が進んでいる現在、借金額を増やしてでもその対策を行う…
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知恵袋URL:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10198052760
11年前に自己破産して、その後3年間で支払いを完了しましたので、新たにクレジット...
2018/10/2419:59:29
私も約8年前に破産しました。
あくまで、私個人の成功例なので参考にならなかったらごめんなさい。
私の場合、喪明けの丸5年後に、CICとJICCに成約残しがないか開示請求し、内容確認。その後、当時迷惑をかけなかった、会社を選定。
Nissenの通販で買い物をする体で、クレジットカードを申請。キャッシングは0円で申請。
限度枠10万円でカードが発行されました。
クレジットヒストリーを作る為に、Nissenカードを有効利用。毎月の生活費決済(水道光熱費、通勤費、通信費等)を、全てクレジット払いにしました。
カード発行から3ヶ月後に、限度額が30万円、6ヶ月後に60万円、1年後には100万円。キャッシングも契約可能という事で、50万円つけてもらいました。
カードを作る会社を選定は間違えないことです。
銀行系カード会社は10年過ぎないと無理です。(AEONカード、nanacoカード等は銀行系です)
現在は、楽天ゴールドカードも持っています。限度額100万円。キャッシング50万円。
ちなみに昨年、日産自動車で、300万円の新車をディーラーローンで購入しています。
破産後の主様のステータスも重要だと思います。
私の場合は、大手通信会社の正社員、年収800万円くらいなので、すんなりカードが作れたのかもしれません。
主様がカードを作れたら、どんどんカードを有効利用し、支払い遅延がなければ、勝手に信用は上がります。
しかし、過去に迷惑をかけた会社には、実績としてネガティブ情報を保有しているので、過去に取り引きのあったカード発行会社は審査はNGだと思います。
頑張ってください!
乱筆乱文ですいませんでした!
質問者
ID非公開さん
2018/10/3014:45:00
有難うございます。大変参考になりました。
退職して、退職金が入り、今は余裕ですが、
急な支払いや、チケット購入、ETCカード作成が出来ず、
大変不便を強いられています。返信を取り消しますが
よろしいですか?
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2018/10/2419:20:09
まずは携帯で分割払い実績を作ってから申込みしてみては?
2018/10/2409:50:48
11年前に「自己破産」するくらいですから、質問者様はそれなりのお年のはずです。
自己破産の事故情報も消えていますが
普通の人にあるべき利用してきちんと返済している(または契約があるけど利用していない)という記録も消えているのです。
今の時代クレジットカードを1枚も作らないという人は極めて少数派でしょう。
全く情報のない人間が申し込んだときにカード会社はどう考えるかというと
この人は過去に何か事故を起こしたのかもしれないとみるわけです。
となると審査は慎重になるでしょう。
申し込んだカードが長年カードを作らない人が初めて作るカード、申し込み方法して考えにくいものだったらなおさらその疑いが強くなります。
そんな疑いはべつにしても
きちんと返していると記録が残っている人とその記録がなくきちんと返してくれるかわからない人のどちらを信用するかって問題ですよね。
記録があってもさすがにこれ以上は危ないだろうという人は落とすわけですし。
そして質問者様は何度も申し込んでいるようですね。
それもマイナスに働きます。
前に述べたような疑いをもたれなくても
あとの方に申し込んだ会社からは、切羽詰まった経済状態だとみられます。
そんな人にはいそうですかと言って簡単にカードを発行するところは少ないでしょうね。
そしてこれは当たり前のことですが
信用情報機関の情報は一定期間で消えますが
各会社の情報は半永久的に残ります。
11年前に利用していたところが審査を通すことは何かの間違いがない限りありえません。
そうでなくても今の状況がカード会社の基準を満たさないなら審査は通りません。
何か勘違いしているのかもしれませんが
信用情報に事故情報が載っている期間は「カードが作れない期間」ではないですし
事故情報がないからと言ってカードが作れるわけじゃないですよ。2018/10/2409:16:00
前科者
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