先日、前回から約2ヶ月半ぶりの
『第6回 離婚調停』がありました
モラハラDVオッサンに、調停員さんを介して自己破産の進捗状況を問うも、
・「司法書士の手が遅く(=仕事が遅く)、破産手続きの申立を行う準備をしている段階」
・「あと3ヶ月はかかる」
その後、破産手続きの開始がなされるらしい
前回の調停でも同じことを聞いたのに、全く同じ回答って。
実に、モラハラオッサンらしい
自己破産が進まないのは、司法書士のせい。自己破産を待たずに、早く離婚を成立させろと。
婚姻費用分担金の支払額が、養育費よりも高いからだろうな
私は、名目は何でもいいんだけど、モラハラDVオッサンが🇵🇭パブ女に不貞浪費した300万円を回収したい。
自己破産前に請求すると、自己破産で全額免責(慰謝料免責)になるので、オッサンの自己破産を待っている状態なのです。
前回の調停で、お互いの源泉徴収票が出揃ったので、養育費の算定表から弾き出した額+慰謝料と言う名の解決金と言う名の養育費を毎月払うように、オッサンに伝えてもらいました。
私に慰謝料として払うのは、不貞を犯した者としては当然だけど、どうしても納得いかなければ、子供の為にだったら養育費に上乗せして、払えるだろ って言う、譲歩の交渉。
それに対してオッサンは「払う」とも、
「払えない」とも。
「払えないとか、払わないではなく、当然払うお金だと伝えて下さい」
と調停員さんに、お願いしました。
弁護士の先生は、自己破産の進捗状況を司法書士に問い合わせるにしても、6月か7月に次回調停の日程調整を打診してくれました。
調停員さんは、3ヶ月後に自己破産ができてるかどうかわからない状態で、話が進まないのであれば、一旦調停を取り下げて、不調で終わらせる方が良いのでは?と。
だけど、弁護士の先生は、
「絶対に調停は取り下げない」
と表明!
とりあえず、調停員さんが裁判官に協議を申し入れ(2回目)、自己破産の免責決定が確実になされているであろう4ヶ月後の8月に、
次回 『第7回 離婚調停』が、開かれることになりました
私の野望であった、オッサンの誕生日に離婚届提出は、消えましたっ
めげない、また、書きます✏️